2024-05

児童書

謎のズッコケ海賊島のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

お腹を空かせたおじさんにお弁当を分けてあげたモーちゃん。しかし、助けたお礼に謎のお守りを残した後、誰かに連れ去られて行方不明になってしまった。中身を調べてみると、昔、瀬戸内海で大暴れしていた、海賊が残したお宝の秘密が書かれていた。早速隠されている島に向かってみるが、そこにいたのはライバルの探検隊たち。こうしちゃいられないと、負けじと頑張るが果たして、お宝は見つかるのか? そしておじさんは無事なのか⁉︎
児童書

ズッコケ山岳救助隊のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

せっかくの夏休みに、二泊三日の登山合宿なんて参加するわけない。そう思っていたのに、なぜかハチベエが一番乗り気に(買収組)。そうこうしているうちにモーちゃんとハカセも参加(買収組)。そして強制参加組と道連れ組も加えて合計11人の合宿メンバー。いざ始まってみたら、楽しくなっちゃうのがズッコケ三人組。でも順調に進んだと思ったら、急な霧に囲まれて迷子になってしまった。早くみんなと合流しようと焦っていると、思わぬ物と遭遇…。登山合宿が急遽、山岳救助隊に!果たして無事に下山できるのか!
小説

本陣殺人事件のあらすじとネタバレを紹介! 横溝正史

一柳家の当主・賢蔵と久保銀蔵の姪・克子の結婚式が行われた。次の日の朝方、2人が寝ている離れの寝室から、悲鳴と琴の掻き鳴らす音が聞こえてきた。賢蔵と克子が死んでいるのを発見されたが、離れには他に誰もいない。密室殺人事件と睨んだ久保銀蔵は、自分が面倒を見ている名探偵の金田一耕助を呼び寄せる。
児童書

ズッコケ財宝調査隊のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

県民の森へ夏季合宿をしに来た帰り道で、モーちゃんの親戚の家にお世話になる約束をしていた三人。夕食時のお話:第二次世界大戦の終戦直前に、日本軍の軍用機が牛首山に墜落し、生き残った兵隊が元気になるまで、モーちゃんの祖父の家で面倒を見ていた。しかし、その飛行機には大事なものが入っていたようで、次の年、アメリカ軍が大捜索をしにきたが、何も見つからなかった。しかも、アメリカ軍が捜索に来る直前に、中学生の総吉おじさんは謎の事故死をしていたそうだ。なんだかミステリーの匂いがする話を聞いた三人は、早速当時のことを調べてみることに。
その他

[簡単]バイクツーリングのおすすめ設備の紹介![インカム]

正直こんなに簡単に、モトブロガーの人たちのように動画も音声も取れるのかと、衝撃を受けました。でもやっぱりモトブロガーの人たちはすごいですね、あんなに高頻度で動画をアップしているのにいつも面白いですから。今回三人で一泊二日のツーリング旅行に行きましたが、あとで動画を見返しても、全く面白いシーンがなかったんですよ。笑 でも最高に楽しかたのでまた行きたい!
児童書

それいけズッコケ三人組の紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

記念すべき、ズッコケ三人組の一冊め、他のシリーズと違い短編集のため敢えて感想だけにしたいと思います。ストーリーは最初ということもあり、わかりやすく、テンポも良い、そして各章がそれぞれ三人の持ち味をよく生かしたお話になっていると思います。
児童書

ズッコケ山賊修業中のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

釣り客で賑わう港で、弁当やジュースを販売すれば儲かるのではないかと考え、お弁当会社を設立した3人組。最初は自分たちのお小遣いから始め、そのうちクラスメイトから資金を集め株式会社にし、事業を拡大していく。順調に滑り出したように見えたが…
児童書

あやうしズッコケ探検隊のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

四国に住むハチベエのおじさんの家に、夏休みを利用して泊まりにきたズッコケ三人組。急遽できてしまった退屈な時間、勝手におじさんのボートを拝借したらあっといまに遭難。なんとか陸に到着したと油断している隙に、今度はボートだけ沖に流される。持ち前の行動力と、3人の持ち味を活かして無人島ライフがスタート!なんだか慣れてきたなぁ、と思っていたらとんでも無いものと遭遇…果たして生きて帰れるのか?夏休みの最高の思い出が始まる。
児童書

うわさのズッコケ株式会社のあらすじとネタバレを紹介! 作・那須正幹 絵・前川かずお

釣り客で賑わう港で、弁当やジュースを販売すれば儲かるのではないかと考え、お弁当会社を設立した3人組。最初は自分たちのお小遣いから始め、そのうちクラスメイトから資金を集め株式会社にし、事業を拡大していく。順調に滑り出したように見えたが…
小説

フォルトゥナの瞳のあらすじとネタバレを紹介! 百田尚樹

幼い頃に家族を火事で失い天涯孤独の身となった主人公の木山慎一郎。友人も恋人もなく、自動車塗装工として黙々と働くだけの日々を送っていた。だが、突然「他人の死の運命」を視る力を手に入れ、生活は一変する。初めて女性と愛し合うことを知った木山の「死の迫る人を救いたい」という思いは、無情にも彼を窮地へと追いやる…。生死を賭けた衝撃のラストに心震える、愛と運命の物語。